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セブンラボからあなたへのメッセージ

誰にも話すことができずに

胸をえぐられるような思いを抱え

苦痛にもがき苦しみ

身をよじらせ七転八倒する…

…………。

出口の見えない状況の中で

怒りと悲しみを抱えたまま

ひとりで苦しんでいませんか？

もしもそうなら～

あなたはひとりじゃないから

そんなに苦しまないで……。

ようこそお越しくださいました。

数ある中から、このサイトへようこそお越しくださいました。

私たちセブンラボは、あなたのお越しをこころからお迎えいたします。

ここに至るまで、あなたは悩み、苦しみ、落ち込み、自分のことを責め、まるで出口の見えない迷路の中をさまよう気分を味わってきたのではありませんか？

そして、気力を失い、自分のチカラではどうにもならないと絶望的気分になりながらも、

このままではいけない！なんとかしたい！

とあなたはここへお越しくださったことでしょう。

苦しみに七転八倒しながらも、ここまでたどり着き、自分の人生を自分のチカラで進めて来られた、あなたのその勇気と行動力をすごいことだと私たちは尊敬します。

ここまでの道のりには、きっと並々ならぬ努力が必要だったことでしょう。

そして、数あるカウンセリングサービスの中から、当サイトを訪れていただいたことに対して深く感謝いたします。

”誰にも話せない”　”誰もわかってくれない”

ひとりで抱えている、”胸をえぐられるような苦しみ”に耳を傾け、ご一緒に問題解決ができるようベストなお付き合いをさせていただきます。

夫婦の問題は自分たちで解決するものと思っていませんか？

「夫婦の問題は、自分たちで解決するものだと思いこんでいました。だから苦しかった。」

「ネットや本を見たり心理学を学んで自力でなんとか解決しようとしましたが、まったくうまくゆきませんでした。」

「だから、最後ののぞみをかけて、プロに相談しようとここへ来ました。」

ご夫婦お二人で取り組んだ結果、夫婦関係を修復なさったクライアンさんの修復後の言葉です。

もちろん迷いはありました。でも、勇気をだして…

カウンセリングにお越しのクライアントさんは、こんなふうに語ってくださいます。

セブンラボのこのサイトを読みながらも、カウンセリングを申し込むまでには迷いがありました。

悩みながら‥‥他の解決を求めてネット検索するものの、それでも問題は無くならず、時間の経過とともに、不安は増すばかりで…

『やっぱり相談してみよう！』

と勇気を出して予約しました。と…。

もっと早く相談にくればよかったです！

カウンセリングにお越しの方は……

「セブンラボのホームページのことは、パートナーに教えられて１～２年前から知っていました。」

「知ってはいたものの、自分がカウンセリングを受ける必要があるのか？とずっと疑問でした。」

「カウンセリングを受けるのは初めてだから、不安でした。」

と教えてくださることがあります。それは無理もないことですね。

そして、カウンセリングが終わった時にこう教えて下さいます。

「もっと早く来ればよかったです！」

「友達とかじゃなくて、プロの人に話を聴いてもらうとこんなに楽になるんですね」

心理カウンセリングと言えば、日本においてはまだまだ「病気の人が受けるのも」

という考えがありますから、迷うのも無理もないことです。

仕事のパフォーマンスを上げるためにも引き続きカウンセリングに来ます！

これは、お一人でカウンセリングにお越しの、男性のクライアントさんの言葉です。

「ここで胸の奥にしまっていたことを吐き出したら、仕事がうまくまわり始めたんです。」

「夫婦のいざござが仕事にまで影響していたことに驚いています。」

「夫婦の関係がギクシャクしていると仕事も何もかもがうまくゆかない。だから…定期的に個人カウンセリングを受けに来ます！」

このようなご感想は、男性クライアントさまの多くが教えて下さいます。

ご夫婦のお悩みでお越しでしたが、ご自身のお仕事のパフォーマンス向上のためのカウンセリングへ移行していらっしゃいます。

人生のパフォーマンスのためのカウンセリング

セブンラボにお越しの方クライアントさんは、男性５０％、女性５０％です。

そして、カウンセリングが終了するとこのような嬉しい言葉をかけてくださいます。

「パートナーとの問題がキッカケでここへ来ましたが、結果的には自分の仕事や人生を見直すことのチャンスを得たと思っています。本当に良かったです。出会ってくださりありがとうございました。」

このように言っていただけると、カウンセラー冥利に尽きるというものです。

本当にありがたいことです。