2021-10-21 / 最終更新日 : 2021-11-18 山口 晃歓 夫婦・離婚問題 夫婦が幸せになる方法!幸せを望むなら夫婦でのカウンセリングがおすすめ 夫婦が幸せになる方法をお伝えします。幸せになれると結婚したのに、苦しい、つらい、後悔ばかりの日々。そして、子どもが生まれれば、パートナーとの関係はよくなると思っていませんでしたか?話し合おうとすると、けんかになり、傷つけ合って、溝が深まっていると感じていませんか?もし、そうなら、カップルカウンセリングはどうですか?
2021-09-28 / 最終更新日 : 2021-12-12 山口 祐里慧 お知らせ 対面カウンセリング再開しています 博多駅から徒歩7分。対面カウンセリング再開しています。夫婦関係修復カウンセリングや個人カウンセリングでご利用ください。
2021-06-20 / 最終更新日 : 2022-02-23 山口 祐里慧 夫婦・離婚問題 話題のドラマ「リコカツ」に学ぶ離婚理由と夫婦やり直しについての考察【咲と紘一の場合】 話題のドラマ「リコカツ」からみる夫婦やり直しの秘訣を独自に分析。離婚しない結婚をするにはどうすればよいのか?という夫婦問題のヒントになればと、夫婦問題をカウンセリングしている夫婦円満を願うセブンラボ独自の解釈をコラムに綴ってみました。
2021-06-16 / 最終更新日 : 2022-05-24 山口 晃歓 夫婦・離婚問題 話を聞いてくれない夫とわかってくれない妻 夫婦の間で、いつの間にか溜まってしまった怒り。我慢に我慢を重ねて、もう限界と怒りをぶちまける。これでスッキリするはずだと思っていたのに、罪悪感と後悔で苦いあと味。そして、夫婦で話し合いをしたいのに、ケンカになって、話し合いにならない。この魔のループから、抜け出せないカップル。どうすれば、いいのでしょうか?
2021-06-13 / 最終更新日 : 2021-12-12 山口 晃歓 夫婦・離婚問題 夫婦関係の満足度を高めるには? 夫婦なら言わなくて伝わることもあるかも。言葉で伝えるのが恥ずかしいこともあるでしょう。ただ、それを続けているとどうなるか、想像したことがありますか。そして、あなたが良くてもパートナーはどうでしょうか。多くの夫婦が関係改善になったというコミュニケーションスタイルの見直しをあなたも取り入れてはいかがでしょうか。
2021-06-03 / 最終更新日 : 2022-05-26 山口 晃歓 夫婦・離婚問題 結婚したばかりなのに、なぜ離婚になってしまうのか 子どもや家庭が持てる、安らぎの場が得られると結婚したはずなのに、愛されていると思えない。一人で子育ても、家事もやらないといけないし、思い描いていた幸せとはほど遠い。夫は忙しいからと我慢する気持ちはわかります。でも結婚は二人でするもの、夫婦で話し合いましょう。家族の将来のために、そして、あなたの幸せのために。
2021-05-13 / 最終更新日 : 2021-12-12 山口 祐里慧 夫婦・離婚問題 たかが夫婦喧嘩じゃないか 「喧嘩をするほど仲がいい」昔から言われていますが‥‥”夫婦喧嘩”についてはそうはゆかないことがありようです。だから夫婦喧嘩は甘くみてはいけないのです。
2021-04-08 / 最終更新日 : 2022-05-28 山口 晃歓 夫婦・離婚問題 愛情を冷ましてしまうその一言 決定的に夫婦の愛情を冷ましてしまう言葉。知らないうちに使っているかも?結婚後間もない若い夫婦も熟年夫婦も、パートナーを決定的に傷つけないことは大切ですね。そして、男女で傷つく言葉に違いがあることを知っていますか?あなたの夫婦関係修復に役立つ、カウンセラー夫婦が心理学に基づいたノウハウをお伝えするコラムはこちら。
2021-03-21 / 最終更新日 : 2022-05-28 山口 晃歓 夫婦・離婚問題 優しくしたいのに抑えられない怒りで苦しい あなたは、怒りをコントロールしようと我慢しているのに、コントロールできず抑えられないと感じていませんか。どうしても消えない、鎮まらない怒りに悩んでいませんか。怒りを溜め込まないつもりなのに、なぜか苦しくありませんか。怒りとうまく付き合えていないからかもしれません。怒りと上手付き合えればあなたも大事な人に優しくなれます。
2021-03-20 / 最終更新日 : 2021-12-12 山口 祐里慧 性格について カウンセリングは心の健康を守りパフォーマンスを上げる前向きな場 カウンセリングは前向きな相談の場です。日本ではカウンセリングというと「心の病気」の人が受けるものという誤解がありますが、欧米では、経営者や大きな責任を負っているビジネスマンが日常的に利用する、自己投資する場なのです。とても前向きな発想ですね。自己投資として利用することは、あなたの人生の質を向上することになると思います。