夫婦でカウンセリングを受けるのはいつ?
夫婦関係の修復のために夫婦で取り組むカウンセリングでサポートする福岡のセブンラボのコラムです。幸せになるはずだったのに、わずかな時間で離婚に向かってしまうカップル。結婚後に見えてきた二人の大きな違いに打ちのめされそうになって、ダメと諦める前に、夫婦関係修復の専門家として実績のある私たちにご相談ください。
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「夫が何を考えているのかわかりません!」「逃げてばかりで嫌になる」話してくれないと何を考えているのかわかりませんね。
「妻が炎上して手が付けられない」「感情的な妻から逃げたくなる」コントロール不能な感情爆発の裏にある本当の気持ちの正体は?
感情的な妻と逃げ腰な夫。何度も関係改善を試みても、同じパターンの繰り返し。その間で心を痛める子ども達。いつまで続けますか?
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山口晃歓
やまぐち てるよし
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山口祐里慧
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夫婦2人ではどうしようもありませんでした。
お互いの話はスレ違うばかりで、話したいことからはどんどん話題がズレて行き最後はお互いの人格を否定するような嫌なやり取りになった挙げ句、最後には夫は自分の部屋にひっこんでしまうので話しができず困りました。
あっさり離婚できればいいけれど、自営業のため簡単に離婚はできないため、よけいに苦しくなり体調まで悪くなってしまうので、どこか相談できるところを探してネットで夫婦のカウンセリングをみつけて受けてみることにしました。
心理学にそって相談にのってくれるネットに書いてあったのでなんとなく安心感がありました。
話を聞いてもらって少し楽になったあとに、夫婦で話合いをするカウンセリングをてもらいました。
2人のカウンセラーさんが居て話合いをすることができ、話合いの合間には、私たちそれぞれの性格の違いによる誤解など話してもらったりで、だんだんとお互いに緊張もゆるみ、いつもなら黙り込む夫も話をするようになり、話合いたいことが話し合えて、これから先の希望が見えた気がしました。
気持ち的には離婚寸前だったけど、とりあえずはなんとかやってみようと思えました。
結婚して数年。夫の間で激しい喧嘩が絶えず、困っていてネットで探して相談しようと思った。
私の場合、夫に限らず今まで職場でも人間関係が壊れてしまうことも多く、結婚する前からどうして自分は人とうまくやれないのかと悩んでいた。
話を聞いてもらうのと性格分析をしてもらい、自分の思考や行動の傾向(パターン)を客観的に分析してもらい、他者(夫など)との関わり方について冷静に考えるきっかけとなった。
その後も心理学講座を受け、勉強していろいろと教えてもらったことを夫に対して実行してみたところ、夫婦喧嘩が減ってゆき、自分自身の生活を楽しめるようにもなったし、楽になりご近所の人たちともよく話すようになり良かった。
実家の親が過干渉で何かと構ってきて口を出してくることで、私たちの夫婦関係がギクシャクして夫婦喧嘩になることも増えてきて、このままでは、自分ら夫婦の関係がダメになるのではと思って相談できるところを探し、生まれて始めてカウンセリングを受けてみることにしました。
とにかく、思っていることの話を聞いてもらい、話を聞いてもらえただけでも少し気持ちが楽になりました。
しかし、実家との関係をどうすればいいのかわからず、心理学的にはどうなのか?を助言してもらい、人と人との境界線を持つことが大切だと教えてもらい、親との間に程よい距離感が必要なんだと思いました。
まずはどんな距離感が自分たちにはいい感じなのかを考えながらやってみようと思ったし、困ったらまたここに相談すればいいやと思えました。
そうこうしていたら、自分らの夫婦喧嘩が減っていました。
今の夫とは、何度も離婚を考えましたが、結婚は2回目だし歳も50歳を過ぎて健康のことやお金のことも心配なので、離婚はしないできました。
夫は今は真面目に働くし暴言暴力は全くないのですが、そんな平和な生活をしているはずなのに、時々20年以上前の今の夫からされた暴力暴言や浮気のことが思い出されて気持ちがグラグラ揺れてしまい、過去のことをあれこれほじくり返しては夫に喧嘩をふっかけてしまいます。
そんな自分が苦しいのでカウンセリングを受けてきました。
夫の暴力と浮気は、ひどいトラウマだったので、時間とお金はかかりましたが、20年前に夫から受けた心の苦しみをカウンセリングでお掃除してゆくたびに、楽になり体調も良くなって、休みがちだっと仕事にも行けるようになりました。
昔の夫とのことは、時間が経てば忘れられると思っていましたが、そうではないんだということがよくわかりました。
育休が終わり仕事に復帰。旦那は今までと同じ生活なのに、私は保育園の送り迎えと家事をこなす生活がスタートしたが、夫は少し手伝っただけで偉そうにしており、多くの負担は私に背負うことになった。
だんだんと腹が立ってきて、夫の顔を見るだけで嫌悪感が湧いてくるようになり、こんなことならと離婚も考えた。しかし、小さな子どもを抱えて離婚してもお金のことも心配で、なんとか我慢してきた。
このまま我慢が続くと病気になりそうな感じがしたので、誰か相談にのってくれるカウンセラーがいないかと探してカウンセリングを受けることにした。
出産や育児がどれだけ負担であるかというお話をしてもらったり、家事や育児の分担について初めて話し合うことができた。
自分だけが我慢をすればいいと思わず第三者に相談してよかった。
相談するキッカケは妻からある日突然「あなたのことが嫌いでたまらない」「離婚か別居をして欲しい」と言わて寝耳に水で驚いたことでした。
結婚から10年以上我慢してき溢れる思いを私にぶつけてきました。ショックだったし愕然としてどうしたら良いか全くわからなくなりました。
こんなことを友達にも相談できず、親にも相談できなかったので、今回の出来事を一人で抱えていたら頭がおかしくなりそうでした。
だから、誰かに話しを聞いてもらわないとと思い、ちゃんとした資格を持った人に相談しようと思いネットで探してココに来ました。
とにかくことのいきさつを聴いてもらい、何が起こっているのかを一緒に考えてもらううちに、パニックになっていた状態からは脱出することができ、プロに相談して良かったです。
妻との関係を改善することは、そう簡単にはゆかないとわかっているので、今後も継続して相談にのってもらおうと思います。
妻からの言葉に、正直「今ごろになって?」と思いました。
長いこと一緒に暮らしてきて、今頃になって自分の性格のことで、とやかく言われるとは思っていませんでした。
そもそも、自分の性格のこととか改めて考えたこともなかったし、何がどう気に入らないのかわからなかったし、性格なんてどう変えればいいのか見当もつきませんでした。
ネットで調べていたら、夫婦問題と性格のことを扱うカウンセリングをみつけて相談したら、いろいろ話をしているうちに、私の性格と妻の性格について解説してくれて、まず何から行動を変えれば良いかということの助言をもらいましたので、すぐに実行に移してみたら妻の不機嫌が以前よりマシになったので、相談して良かったと思いました。とりあえず離婚はされなくて済みそうです。
夫婦のやり取りを話しただけなのに、おおよその性格の予想が立つんだなと感心しました。
お互い再婚同士の結婚でした。
お付き合いしている時は、とても優しく親切でこの人なら今度は幸せになれそうと期待していました。
しかし、結婚し妊娠したあたりから夫は豹変。
あの優しい夫のが威張り散らし暴言を吐くようになりました。
私は再婚でもあるし、子どもも生まれてくるのだからと我慢しながら、夫を不機嫌にしないようビクビクと気を使う生活をその後何十年も続けてきました。
そんな長年の我慢がたたったのか、私はうつ病になってしま、治療には2年以上の時間がかかり、仕事にも行けず収入は激減し、家計はひっ迫し本当につらい時期をすごしました。
私がうつ病になったことで、夫のモラハラは多少改善されてはいましたが、私が回復したとたんにもとに戻った夫。
このまま以前のような我慢をする生活を送れば、再びあのつらいうつ病になるのではと思ったし、うつは性格が変われないと再発すると担当の医師が話していたので、性格を変えようとカウンセリングを探すことにしました。
カウンセリングでは、私の子どもの頃の両親がどんな風に関わりどんな言動をしていたのかを思い出しながら話をしてゆきました。
そんな話をしていると、1回目の夫も再婚の夫もどこか父親に似ているところがあることに気が付きました。
私の父親は子供の頃に事業に失敗して、それ以来お酒に溺れ、父は毎日のように母親のことを罵っていました。
母は毎日のように、父の居ないところで私たちに父親の悪口を言うものの、いざ父親を前にすると我慢しているのか、すべて言いなりになるような関係でした。
そんな子ども時代の両親の影響もあって、私は暴力的な人であっても、逃げずに我慢して何も言い返さず相手を不機嫌にしないようにしてきたのだとわかりました。
こんな性格のために、私はうつ病にまでなってしまったので、もう二度とこんなことは繰り返したくないと性格改善のカウンセリングを受ける決心をし、1年半ほどの時間とお金をかけて、今では夫に対しても物が言えるように変わりました。
「どんなに理不尽でも黙って我慢する性格」とはさよならしたことで、今では以前の私とは違い、対等に夫に自己主張できるようになりました。
最近では「あんた最近すごく怖いよ」とまで言われるようになり、笑いが出るほどです。
性格が変わってことで一番安心しているのは子どもたちです。
我慢して悲しそうにしている母親を見ているよりも、自分の意見をしっかり言えるようになったことを喜んでくれているようです。
私は自分が周りからどんなにひどい扱いをされても、そのことに対する怒りや嫌悪の感情がわかず、理不尽な扱いをする職場や人たちの関係に留まってします性格をしていました。
友人たちは皆口をそろえて「それはひどい」「そんな会社は早くやめた方がいい」「弁護士に相談したほうがいい」と言ってくれていました。しかし、私には全くピンときませんでした。
友人からの紹介でカウンセリングを受けるようになった私は、自分の両親がどんな人だったかを語ってゆきました。
父親は暴力的な人で、私をバカにし否定することは日常茶飯事で、勉強を教えるといいつつ、辞書で頭を殴りながら罵倒する始末。母親にいたっては、そんな父親の態度を止めたりすることはせず、あんたがバカだから仕方がないとまで言うような人でした。
そのような環境で育って私は、両親の私に対する態度は愛情なのだと思い込まされていたようです。
そんな幼少期の環境のことを紐解きながら、心理学の勉強も平行しつつ、カウンセリングとセラピーを受けてゆくことにしました。
時間はかかりましたが、私は確実に変化してゆき、職場でいじめをしてくる人たちに対して、怒りや嫌悪の感情がちゃんと湧いてくるようなり、いじめられっぱなしな状態をなんとかしようと自分なりにいろいろな努力をするようになりました。
結果、私の職場の人たちは、いじめやハラスメントがあっても、見て見ぬふりをするところだと確信し、そんな職場環境に自分を置いておくのは、自分を粗末に扱っていることになると考えられるように性格が変わり、頑張って転職の入社試験をクリアし、福利厚生もちゃんとしているまともな職場環境の会社へと転職することに成功しました。
性格改善のカウンセリングと出会うことなく、ブラックなあの職場に居続けて居たらと思うと、ゾッとする思いです。
理不尽なことに対して、正当な怒りや嫌悪が湧いてくるようになってほんとに良かったと思っています。
子どもたちからはヒステリックで頭がおかしい母親と思われてしました。
教育熱心と言う自覚はありましたが、そんな風に思われていたことは全く知りませんでした。
自分は正しい!教育熱心なのはすべて子どもたちの将来のためだと確信して行動していました。
カウンセリングに通うようになったキッカケは、親子間の悩みではなく、夫婦間の悩みのはずでした。
夫婦のことでカウンセリングに通ううちに、私は自分の感情がコントロールできていないことに気が付きました。
子どもたちには「あなた達のためなんだ」と言い聞かせ教育を盾にして、実のところは夫や義理の両親の不満の感情を子どもたちにぶつけ八つ当たりしていたのです。
このことに気がついてからは、人の感情のカラクリをはじめ、心のカラクリがどうなっているのかなど心理学を学びながらカウンセリングやセラピーを受けました。
そのプロセスで明らかになっていったのは、私自身が実家の両親から子供の頃に親から八つ当たりされていたということです。
そんなつらい幼少期の経験をカウンセリングで癒やしてゆくうちに、マグマのように湧いていた衝動的な感情が徐々に減ってゆき、自分の心が穏やかになってゆくのがわかりました。
一番驚いたのは、カウンセリングを受けて帰宅したある日、私に甘えることができなかった娘が泣きながらハグを求めてきたのです。
ほんとに驚きました。
娘いわく「カウンセリングを受けじめてからのお母さんは変わった」と話してくれました。
娘の言葉をそのまま表現すると
「お母さんはやっとまともになった」のだそうです。
教育熱心な性格もいつのまにか減ってゆき、子どもたちを愛おしく思えるようになってゆきました。
知らず知らずのうちに失いかけていた親子の絆を取り戻すことができて良かったと思います。
そして、自分の感情に自分で責任を持てるようになったことで、自信を取り戻しました。
夫婦問題・家族問題・仕事やお金の悩み、人生には様々な出来事に出会います。長い人生の旅路に於いて、よき相談相手として継続的にサポートいたします。
些細なことでも「気軽に相談できるように」と考えたサポートプランです。
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