画面越しでも、ちゃんと伝わる?
通うとなれば、遠い。
時間だって、そう取れない。
それでも
このままにはしておけない。
オンラインなら。
そう思って、たどり着いた。
でも、画面を前にすると
手が止まる。
ほんとうに
伝わるんだろうか。
言葉は届くだろうけど
言葉にならない
この気持ちは
ちゃんと伝わるのか。
ほんとうのところは
どうなんだろう。
画面越しでも、伝わるのか
そう感じるのは、当然です。
オンラインで話した後
対面で会ってみたら
雰囲気や印象が
大きく変わったという経験をした人も
多いのではないでしょうか。
だから 「ちゃんと伝わらないかも」と思う。
ある部分ではその通りです。
ただ
夫婦カウンセリングで大切なのは
言葉の多さや
その場の雰囲気よりも
「あ、自分は今、こう感じてたんだ」
「パートナーには、そんなふうに見えているんだ」
そう気づくこと。
これはオンラインの画面越しでも
起こります。
画面の中だと
顔の表情はすぐ近くに映るし、
声の揺れ、ふと止まる間(ま)
そして言葉にならない気持ちも
そこに、にじみます。
もし、不安なのは
「画面越しかどうか」より
「そもそも、意味があるのか」 のほうなら
それは、また別の話。
見られたくないのは、近すぎるから
通えないのは距離のせいだけじゃない。
近くにあるからこそ、行きにくい人もいます。
夫婦のことで、相談に行く。
もし、カウンセリングルームに入るところを
知っている誰かに見られたとしたら。
そう思うと、先に進めなくなる。
それだけ、夫婦のことは人に見せたくないもの。
その点、オンラインなら自宅から
誰にも会わずに話せます。
見られたくない、知られたくないという理由なら
オンラインには、それがありません。
通う時間のことも考えてしまう
子どものこと
そして、仕事の段取り。
そのやりくりを考え始めると
通う時間のことまで気になってしまう。
受けるのは90分でも
往復の時間を合わせると
半日以上になりそう。
それが続くと思うと
「また今度」になってしまう。
もし、あと一歩進めない理由が
それなら
オンラインという選択もありかも。
預け先の心配も
仕事を休む段取りもしないで
空けることができる時間で話せます。
会う前から、その人のことを知っている
夫婦のことを、画面の向こうの人に話す。
その人が、どんな人なのか。
それを知らないまま
いちばん話しづらいことを
打ち明けられるでしょうか。
ここには、二人しかいません。
そして、その二人のことは
少し知ることができます。
いま読んでいるこの言葉も
その二人が、書いています。
どんなふうに夫婦のことを見て
何を大事にしているのか。
知らない誰かではなく
読んできた言葉を使う二人。
画面の向こうにいるのは
すでに少しだけ
知っているその二人です。
続けていけるかどうか
1回のカウンセリングで何とかしたい。
そう期待するのも、無理はないです。
早く何とかしたいから
時間とお金を使うわけですから。
でも、もし
1回で何とかなると
そう考えているなら
違う選択肢を探す方がいいかもしれません。
カウンセリングで
誰も知らない
検索しても出てこない
魔法のような特別なことを
知ることができるわけではありません。
その場で、何かに気づいても
いつもの生活に戻れば
また、同じようなところでつまずきます。
だから、1回ではなく
何回も必要になります。
そのたび、カウンセリングに通うとなると
それが負担になります。
でも、オンラインなら
その負担は少なく
途切れることなく
変わっていくまで続けることもできる。
「二人で一緒に」じゃなくても
夫婦のことだから
二人で受けたい思いもあるでしょう。
そう思って
止まっているかもしれません。
でも
パートナーには
パートナーなりの考えがある。
「一緒」にこだわるあまり
進まないなら
待たなくていい
二人そろうのを。
一人でも、始められます。
自分のことを話して
自分の感じ方を、見ていく。
相手を変えるためではなく
あなた自身のために。
そこから、ほどけていくことも、あります。
▶️「オンライン夫婦カウンセリングを迷っているあなたへ」を読む
遠くから受けた人がいた
遠く海を越えたところから
カウンセリングを受けた人がいました。
アメリカから、一人で。
その人も、申し込むとき
こう思っていたそうです。
▶️コラム「海外から一人でオンラインカウンセリングを受けて人の声」を読む
「カウンセラーに実際会えない状態で、本当に効果が出るのだろうか」
遠くて、直接会えない
だから、同じ不安を抱えていた。
それでも
受け続けるうちに
夫への不安がやわらぎ
自分を縛っていたものから
楽になっていった。
海の向こうから受けた人が、
すでにいます。
はじめ方とよくあるご質問
はじめ方
まず、公式LINEに登録していただきます。
そのLINEで「受けてみたい」と伝えていただくと
申し込みのご案内が届きます。
あとは、それに沿って進むだけ。
オンラインでの受け方は、申し込んだあとに。
よくあるご質問
-
顔は、出さないといけませんか。
-
はい。顔を見て話すので、映像はオンにしていただきます。声だけではお受けしていません。
-
名前は、伝えないといけませんか。
-
お申し込みには、お名前(フルネーム)が必要です。ただ、それが外に出ることはありません。他の誰かに知られることなく、わたしたちにだけ、です。
-
料金は、どのくらいですか。
-
申し込む前に、必ず見ておいてください。続けて受けるものなので、費用のことも、納得したうえでお申し込みください。
-
受けられない場合はありますか。
-
いま、夫婦間で暴力(身体的・心理的・経済的・性的)が続いている場合。不倫相手との関係が、いまも続いている場合。これらの場合は、お受けしていません。
ここまで読んでも
まだ迷っているかもしれません。
「いますぐ受けたい」でなくても
「まだ、知りたいだけ」でも
登録して、そこから選べます。
決めるのは、そのあとで。
投稿者プロフィール

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公認心理師(登録番号 第45405号)
一般社団法人メンタルヘルス協会上級心理カウンセラー
日本マイブレス協会認定ブレスプレゼンター
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